ダニーのアトリエ日記

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マニー ノスタルジー

6月15日(日)
たまに本棚の奥をガサガサ探ります。今回は爛泪法爾諒語瓩鮗蠅房茲蠅泙靴拭


雑貨屋さんの草分けのようなお店爛瓮哨鵝Ε鼻Ε泪法辞瓩遼椶任后


成人式を迎えた頃だったか....(軽く三十何年前?で計算できない)



渋谷、松濤の一角に、この古家をお店にしたマニーがありました→(本の写真より)
今でこそ、雑貨屋さんは人気で各地にあるようですが、
当時は(このお家はいったい何?)と、いつも通り過ぎていました。








とうとう、中に入らずじまいだったのですが、
爛泪法縞語瓩鮓ると、とても素敵なお店だったようです。

中を見ずに終わって、返す返すも残念。


←(本の写真より)
その後、お店は近くに場所を新たにして、雑貨&カフェのお店に。
それからは、時々この空間に浸りに訪れたものです。




あの当時、既にガレットが定番メニュー。
扱う食器がマーガレット模様で、とても雰囲気のあるものでした。

それから、ん〜十年するうちに、私の好みも、マニー風からシンプルモダン〜北欧風...etcと、歳とともに変化していきました。



軽井沢に移り住んで、ある日、
旧軽井沢の牾遡畋罎涼膣屬燭銑瓩箸い雑貨店
の棚に、あのマニーのマーガレットの食器発見!!
店内には其処此処にマニーグッズがあって思わず懐かしさで一杯に。


ともすれば乙女チックになってしまうマニーちゃんたちが、大人かわゆくシックにディスプレイされていたので尚更嬉しく思いました。






で、昔買いそびれていたボウルを購入。
右が懐かしのマーガレットで、もう廃盤。
フランス作者がもう作らないのだそう。

左が今のマーガレット柄。

う〜む、やっぱり昔の方がいいなぁ
現在のマニーはデザインが様変わりしているらしい。
いいものって何故廃番になるのかしら〜


そうそう、ダニーがやって来た頃見つけたもの、出してきました。
舌も出してみました。

マニーの社長さんがテリア飼われていたとかで、テリアのシリーズものがあったのです。


たくさん揃えるよりポツンと一点物のように、と
悩んだ末、ゲットしたのでした。





犖い肪躇姚瓩離廛譟璽箸發△辰拭
そのまんま・ダニーだわ!

木の小屋に似合いそう...そろそろ実行しなくちゃね。



ローズマリー←2008年のブログより

プランターもマニーのがありましたよ!
素朴で愛らしいく、
ローズマリーがお似合い。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
番外1






→(本の写真より)
らぶりー・アンティーク〜ハート

マニー社長の私物だそうで、多分二つとないのでは。
でも、こうやって写真を見るだけでも、胸キュン!とな。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
番外2



←読めもしないのに、ペーパーバックの表紙がノスタルジックで...
和文と一緒に買ってしまったのでした。


爛泪法辞瓩ら連想してしまうのが
この犹廚そ个離沺璽法辞
下部にアンナとマーニーが霞のように...

イギリス児童文学ですが、表紙を見ただけで目頭ジン!っとな。




どのマニーも、ひょこっと少女が現れて手招きするように、刹那、私を郷愁の彼方へと呼び戻してくれるのです。


 
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満腹ブランチご紹介〜

9月22日
 先日のこと、
風越公園近辺をウォーキングしてその後、女街道に新しくできたお店「SHERIDAN」でブランチ。
では、カレリアン・ベア・ドッグのカイ君にコンシェルジュ
になってもらいましょうか。
いらっしゃいました



コンシェルジュ・カイ
「4名様ごあんな〜い

2ワンズのお連れ様だよ〜

2ワンズは車中で待機〜」
さあ!
当店ご自慢のラインナップをご紹介〜

メガネ

まずはお勧めNO1!

狆しメガネ菜っ葉添え

またはエッグ・ベネディクトともいうらしい。



サーモン
こちらは

爛機璽皀鵑離疋潺療櫃兄杜て

かりっふわっのオムレツにクリームチーズ&サーモンが乗っている。
ポップオーバー付き!



パンケーキ


こちらは
狠舂匹轡好ーツてんこ盛り
でございます。

見たまんまでございます。

パンケーキはお馴染みのやさしいお味だそうです〜








ジャーマン


最後に是非!
ご紹介したいのがこちら、

狄米禁止パンケーキ


この大胆な円盤形パンケーキはドイツ風ということで、今までに体験したことのない食感では?

ぜひ!お試しを〜


ご紹介のメニューはどれも¥880 プラス¥400で飲物各種(コーヒーはポットでね)

かんばん
みなさま
お楽しみいただけましたでしょうか〜

ご覧のように、こちらのお料理はみんなボリューミィで、心も胃袋も満足していただけること請け合い!


ちなみに私はいっさい味見させてもらったことはございませんです。





みなさまのウエストサイズもボリューミィにならないためには
お食事前にワン共とたっぷりウォーキングをお忘れなく!

ではまたのお越しをお待ちしています〜


以上
友情出演:カレリアン・ベア・ドッグのカイ君でした。

カイく〜ん、ありがとう〜!
尚、記事中の食事名などすべてカイ君の創作ですのであしからず。
そしてこの日の正しい様子は
こちら→タラちゃんちのblogカイ君ちのblog瓩任翰くださいね!



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三郎に魅せられた日

7月28日 御代田駅前にて

龍神祭り見学。
和太鼓と爆竹音轟く中で、すっかり三郎に魅せられてしまいました。
正式名は甲賀三郎瓩箸いい泙垢、
↓この中にはいません。 

ブログ


三郎の体はとても長く45mもあり、駅前の坂道を占領していました。
 意外と質素な作りの顔(右端)だと思ったら尻尾でした

ブログ


↓こちらが三郎の顔です。迫力満点! スタンバイOKです。

ブログ


↓それ〜!
 三郎が坂を一気に滑り降りた〜ブログ






↓コーナリングも鮮やかに回り込み、大勢が待つ駅ロータリーに、いよいよ三郎が来た〜!

ブログ


         ↓鱗に触ると御利益があるということで、
           三郎は時にゆっくりとぜん動してくれた。

ブログ

↓こちらは女性陣が担ぐ21mの、猊馼盈境
 これでも三郎より小型。 流れるように空を泳ぎ抜ける〜
ブログ



↓斜めになって転んでいるのではありません。
 猊馼盈境瓩蛇行してウェーヴしているかのように見えるのです。

ブログ



 ↓ 見よ!
  乳歯の歯並び
  かわいいでしょう
  子ども達が担ぐ子どもの龍です。

ブログ


↓子ども龍は2尾登場。
 赤いお腹が猯郷栖櫚瓠白いお腹が狎秡覺櫚
 子どもだって力一杯でスピード感が素晴らしい〜!ブログ



  ↓役目を終えて、また坂を上り練り歩く三郎。
   
また来年

勇壮な顔立ちながらも、漂う哀愁感....

それは、龍の姿に変えられてしまったけれど、
心は甲賀三郎という人間のものだから。
『三郎伝説』より)

ありがとう三郎
また来年も会いましょう〜!




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三つの出会い

7月7日(曇り&雨)
このところ、爐泙震絵が描きたい...瓩隼廚Δ茲Δ砲覆蠅泙靴拭
雨模様の日などは尚さら募るその思い。
 
キャンバス
油絵の具からは10年以上も遠ざかっていました。



キャンバスに向かうのも全く初心に帰ったような気持ちです。











どうしてまたここへきて猝絵が描きたい瓩砲覆辰燭里任靴腓Α
それには、3つの出会い瓩らの影響が、じわじわと私の何かを揺り動かした...と思うこの頃なのです。

デルボー一つ目の出会い:


本棚をふと見て、
ベルギーの画家、ポール・デルボーの画集を開くと、なぜか引きつけられてしまったのです。

それこそ、何十年も前の画集です。



郷愁二つ目の出会い:

これもまた本棚の隅に眠っていた、20年以上も前に安井賞を受賞した遠藤彰子さんの展覧会カタログ

当時、展覧会場に足を踏み入れた途端、圧倒されたことが再び甦ってきました。
どれも2m×2m以上のスケールばかりで会場を埋め尽くしていました。

一つ目も二つ目も共通しているのは、どちらからも犇申キ瓩鮓討啜こす何かしらのメッセージが込められているということ。

言葉そして三つ目の出会い:

←これは94歳になられる堀 文子さんの言葉集なのですが、砂に水がしみいるように吸収でき、心の滋養になってくれています。


堀さんは現在は軽井沢に在住の画家です。
お目にかかったことこそありませんが、著書を読んで、スッと私の気持ちと重なっていくのを感じました。

キャンバスにアンバー系で下塗りをしました。
う〜む...何から描きましょうか?
呼び覚まされた深いノスタルジーの呼び声が聞こえるのですが...

小学校帰りに道草し、マネキン工場を覗いてわくわくした日々、
武蔵大学の広大な敷地の隅でザリガニ捕りに夢中になり森の中で迷子になったり、
当時ハイカラだった外人さんのお家から流れてくるジャズとオーブン菓子を焼くバニラの香りにうっとりしたこと、

ノスタルジーを抱く時は遠い昔のことばかりとは限りません。

ダニーとの散歩で目にする四季折々の木々の色の移ろい、
突飛な出現をするウリ坊や子狐、空で輪を描くノスリ、

ひょっこり目にするキノコや蜘蛛の巣...

ふふふ、切りがありません。
キャンバスを入り口に、その奥に広がる無限の空間にそれらを甦らすことができるでしょうか。


そうそう、堀文子さんのその本は、

「青い鳥は自分のなかにいる」

という言葉から始まります。




トリミング
サラリーマン・ダニーより一言
「絵を描く時間なんてあるの?
きっとほかのことがおろそかになるのだ」





(きょう、追分のシャンティさんでトリミングして洒落たネクタイまでしてくださいました〜♪)



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もうひとつのROZA

4月24日(晴れ)
少し前に行った半蔵門の“ローザ洋菓子店”  に続いて、もうひとつの“ローザ洋菓子店”(田園調布にある)にも行って来ました。普段はいたって不精者で腰の重い私なのに

ローザ
この頃、昔懐かしい物に心ときめくのであります。

郷愁を覚えるものに弱いのは何故?

メタボリックメランコリック症候群でしょうか。


たぶん....

歳だからでしょう


包み紙も半蔵門ローザとどこか共通点が...



缶



缶のデザインはちょっと違い、

これはこれでシックでいい感じ。




ローザふたを開けると....


あ、
やっぱり
半蔵門ローザと共通した印象!



サクサク、パクパク、
うーむ
こちらの方が味にバラエティーがあるかしら....

でも基本的に同じレシピのクッキーという感じ。



包み紙


うっかりぃ〜
チョコは全部食べてしまった!
まいど〜



レトロな包み紙も変わらずで当時を思い出しました。
チョコも上等というより、ひとつひとつ違う味で丁寧に作られているところが昔のまま。



お顔





ひょんなことから昔の懐かしい物を思い出し....


行ってみると変わらぬ姿でいてくれた....








これも自分が歳を重ねたからこそ味わえる喜びなのでしょうね。






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変わらないもの

4月6日(昼から
軽井沢は昼からなんと、小雪まじりの空模様。
昨日は東京に行き、歩いていると汗ばむほどだったのに...

クッキー
その東京にての前回の携帯投稿写真はピンボケもいいところでしたので、
きょうはいつものデジカメで、昨日購入したクッキーを中心に摂りましたよ。


包み紙からして昭和レトロ→
洗練された高級なデザインとは別の次元のもの。

バランスが微妙なレタリング文字が懐かしい。




そしてそして


クッキー
姿を現したこの青い缶!
たぶん昔と同じ...
ええ、同じに違いありません。


やはり微妙なレタリング文字も、この発色の加減も変わっていない。

変わらない懐かしいものに再会した小さな喜びに、顔も心も思わず綻んでしまう。


そしてそしてそして
クッキー

ふたを開けると....

あら、かわいい

お行儀良く並んだ見覚えのある形。

ハッとするような形ではなくて、いたって普通のクッキー(やや流行遅れの?)


それでも昔、この缶を開けた時のあの空気感がふっと訪れて辺りを包み込みます。




ひとつ口に入れると、サクッとした食感もあたりまえのクッキーの味。
天然材料(バター・小麦粉・砂糖・卵・ナッツ類)としか書いていない。


クッキー
飲み物は何でもいいけれど、コップにミルクがピタッとくるような...?



ううん...



このクッキー缶はね、
お茶の間のどこかにいつも置いてあって、家族のそれぞれが、気ままに蓋を開けては一枚取り出して...
いつの間にか、開けたらほんの数枚になっていて、
それを食べてしまうのが忍びなくて.....最後の誰が食べる?
そんな光景が浮かんでくるのです。

おやおや、すっかり青い缶のレトロ・マジックにかかってしまいました。
変わらなく懐かしいものは特別美味しいというのではなく、あたり前の基本の味なのでした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さぁて
前々回の謎のきのこの正体は?

きのこ


ぱかっと開けると

楊枝入れでした!



 
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ポワ〜ンないちご日和♪

4月13日(水)晴れ
いちご

昨日は小諸の方へ“いちご狩り”!
ビタミンCた〜っぷり堪能しましたよ!

ポカポカ陽気のせいか夢見心地で時が過ぎて、
一日経った今は....


もぐもぐニコニコ
ちょっとワラワラ
ポワ〜ン

という感覚が残っていますよ。




溢れる もぐもぐニコニコを解明:

←これこれ〜
“キャボットコーブ”で集合して、
溢れんばかりのテーブルを囲んで、好き勝手(あ、私だけだ)なおしゃべりタイムぅ〜

どこに視線がいっても好物だらけ〜
香り良いコーヒーもポットにいっぱい!

“キャボットコーブ”って、ミス・マープルが住む町だったと思うけれど...架空のtown?
今度由来をお店の方に聞いてみましょう。



ねぇあら?
ダニーったら〜
テーブルの下でお利口ね!

ノオ〜!!
絶対におねだりせずにいられるはずはない!
そうだった〜
君は“コロちゃん”だったわね、
よろしく!
ダニーの悪いところとったらコロちゃんになるのだわ〜
それにしてもよく似てる!
共通のご先祖が家系にいるそうなのです。



ジャック模様 ちょっとワラワラを解明:

小諸へ行く前に雪窓公園でワンズのエネルギーを少々発散させる。
いつも車移動前のお決まりのようなものですね。

(敬称略で失礼)上から
シュワッチ「こんな長い棒やで〜」ったって、みんなてんでんバラバラ〜
コロ「くんころくんころ」
タラ「明日を見てるの」
ダニー「空気読めないの」

飼い主ワラワラ〜



まだ遊び足りないけど...

いちご狩り小諸方面へ〜

途中の信号待ちですぐ右横に→
『旧小諸本陣 問屋場(重要文化財)』が。

諸大名がここを出入りされたのでしょうか、小諸にはこんな風情がまだ所々に残っています。



ハウス


小諸といっても、くねくねと奥の方へ(私は最後尾でただ付いてくだけ)車を走らせて、いちご狩り場に到着。


広〜いハウスの中に幾列も苺棚が並んでいて食べ放題で1,200円です。










摘むいくらなんでも...
元を取るほどは食べられないわね。
    .......

ぱくぱくぱくぱくぱくぱく...
限りなくお口に入るザマスの。

種類によって微妙に香りが違っておいしい&楽しかった♪

ビニールハウスの中で暖かさがどんどん増して、
このへんからポワ〜ンとなってきたような...

ポワ〜ンを解明:

味覚も気持ちも甘酸っぱくなったところで、
Sさんが「行ってみたい○○屋さんがある」ということでみんなも是非!
GO~

のどか

↑ここは何処? 私は幾つ?
だって、デジャビュのようにこの光景は無性に懐かしい。
昔、いえいえ前世で見たかのような気分...ほらホラ〜また始まったなんて思ってるザマスね!

実際、私が小さい頃住んでいた家の近くにこんな場所があって、鶏が走り回っていたのです。
あまりにその光景を彷彿とさせ、かなり驚きと感動だったので、かえって言葉にならずに、その時みなさんに言わないままでしたが...

もっとも誰にでも懐かしい故郷のようなところなのではありますが、確かにこの屋根の並び具合とか...記憶の引き出しが開いた感じがしたのです。


案内板
そして、Sさんが地図を頼りに歩いて、その後をついて行くと、


チビ看板が。
“Local bench”と書いてある。









角を曲がり少し下ると...

お家

小さなお家だけど、

ここだわ!




オープン

“OPEN”の
横を入るのね。




小さいガラリ戸を開けると...


まぁ〜!
こんな狭い..かわいい空間に

パンが並んでいました。

小さなショーケースのすぐ向こうでご夫婦がせっせと作業しながら、お店の応対もするのです。
奥の方にはちょっとしたお食事できるテーブルもあるようでした。

あんぱん、チョコデニッシュ、ちーず丸パン、数種食パン...


ポワ〜ンとしたまま

家に帰って....
いちごで満腹だったのに、水分だからもうお腹はぺったんこ。即あんぱんとチョコを完食。 食パンは楽しみにゆっくりとね。

う〜む
今までのとまた違う... かなり違う...
でも私好みのパン!

新しいパン屋さんに出会う度、「これはおいぴぃ〜!」と“感激&絶賛する”を飽きもせず繰り返すのですが

今回こそ、今回こそ、今回こそ

今回こ  くどい?
あんぱんとチョコを一気に無心で食べてしまうほどおいしいでした。

ぼんやり



ダニー
「単にお腹が空いてたんでしょ」


wooly
「何かもの足りない...

あっ!そうだった!

あんぱん&チョコの写真撮るの忘れた!!」






JUGEMテーマ:ジャックラッセルテリア 
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ノスタルジック・東京

先週の雨まじりの日曜日

東京駅 丸の内にて
東京


ここはブリックスクエアのパテォです。
友人5人と久し振りのランチ。

向かいのレンガの建物は三菱一号館美術館です(1894年建築を忠実に復元)





新旧の建物が隣り合っていますが、嘗ての東京駅周辺の空気感は残っていて嬉しい....と同時に懐かしく....

○○年前、旧丸ビルに3年ほどお仕事に通っていたのですが、
その頃が昨日のことのように私の頭の中で膨らみ始めます...(毎度のこと)


“フラッシュバック・タイム〜”

丸ビルの5階のあるオフィスでそれなりに一生懸命お仕事をしていた“振り”をしていたのですが、やはり昼食時の社員食堂(新東京ビル地下)のことばかりが思い出されます。

今でこそ男子も手作り弁当を持参するほど健康に気を使う若者が多くなりましたが、あの頃の男子社員のチョイスするものといったら!

お蕎麦におにぎりとか、カレーにスパゲッティー(パスタとはいわなかった)とか、炭水化物ばかりの取り合わせでトレーの上には緑色が全くない。
でも、それを食べている彼等の顔には“真の喜び”の表情で満たされていたのが忘れられません。
子どもの無邪気な“あ〜おいしいな、これ大好き〜”って声が聞こえてきそうなくらいに。
そして食後はタバコを一服して、楊枝でシーハーして....

新婚でいつも愛妻弁当(野菜バランスばっちり)をはにかみながら机で食べていた係長も、たまに社員食堂で見かけると、天ぷらそばに餃子とのり巻きなどを一緒くたで嬉々として食べていた...なんて姿を何度か目撃しましたよ。

東京



そんなことばかりには抜群の注意力を発揮していたのに、生来の方向音痴の上に本能的に仕事に戻りたくないという気持ちが働いたのか、昼食時の帰りに迷子になったのです。










地下の社員食堂からオフィスまでにはこじゃれた店舗が入っていて誘惑の手招きには勝てず、ふらふらと立ち寄っているうち、ビル地下でOLから“ただの迷子”になったことが一度ならずありましたっけ...

いつも何とか帰れるとズンズン歩くうち、どんどん暗い地下道へ...迷宮のちり地獄へ入り込んだ恐怖にかられ、にっちもさっちもいかなくなり、とうとう“アホの迷子”と言われるのを覚悟でオフィスに電話をして支持を仰いだことも....


あ〜、書いている今でも赤面して“本当にいろいろご面倒おかけしました”とお詫びし続けている次第です。

思い出すと切りがないので(失敗談ばかりだし)
フラッシュバック・タイムはこの辺でお終い!


軽井沢に帰る直前、懐かしのあの味を求めて...
  ↓
元祖
これこれ!
これは“ホットケーキの元祖”と言われる帝国ホテルのパンケーキです。

昔々から変わらないおいしさでした。



いたってオーソドックスなのですが、塩味が効いたバターホイップクリームと軽いメープルは私の中でピカイチ!!


新幹線に乗るともう車窓は真っ暗で街明りが輝くだけ。

お腹の中でパンケーキの膨らみが心地良く、睡魔とともにあのメロディーが流れ始める...


街はいつでも 後ろ姿の

幸せばかり

ウナセラディ・東京 あ〜♪

哀しいことも ないのに何故か

涙がにじむ

ウナセラディ・東京 あ〜♪

むせかえるような懐メロが浮かんできたのです(昭和中期生まれならご存知?)
昭和ソングのひきだしはいつも突然開く!

どっぷりとノスタルジック・東京に浸って全身が優しさに包まれた一日でした。




何犬

ダニー
「おかえり〜

待ちくたびれて、

お腹もすいて、

僕はすっかり

全身が大腸

になったみたい」

と、蠕動(ぜんどう)運動でお出迎え。



せっかくの昭和ムードはあっけなくぶち壊されたのでした。



 
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森ガールズの秘密トーク

10月28日 快晴

きょうは森ガールズ3人で秘密トークをしました。

内容は....


その前に
森ガールという言葉を知ったのはつい最近のことなのですが、巷の若人の間では普通に使われているようなのです。


もり私が知ることになったきっかけは、あるお店の店員さんに
森ガールですね”  といわれ、


やだ〜どこが〜と憤慨しながらも、第三者の率直な意見を素直に聞かずして進歩はないと冷静になり、

“どこが森三中なの?”と問いただしたところ、

その店員さんはいえいえと手を振り、“森ガール=森に合うファッションということです〜”というではありませんか。

ふ〜ん...

そこで帰ってから検索してみると、ちゃんと森ガールの項目がいっぱい出てきましたよ。
↓こんな具合(一部をコピー&ペースト)

:::森ガールとは:::

*************************
*シンプルよりどこかくせのある服がすき
 (でも派手派手してるのはそんなにすきじゃない)
*北欧系ファッションに興味津々
*ボルドー・深緑・茶色など、深い色合いが好き
*つねにゆるい雰囲気をだしている
*マフラーもストールもぐるぐるまきにしたい

もり
*カメラ片手に散歩をするのが好き
*雑貨屋巡りをついついしてしまう
*カフェでまったりするのが好き
*ゆるいパーマをかけている
*古いものに魅力を感じる
*動物モチーフ好き
*童話が好き
*ボブ×パッツン
*季節は秋と冬が好き
 
 .....etc

この中のいくつかの特徴に、きょう会った3人は当てはまるところがあるのでは..と勝手に思った次第です。(“趣向”が当てはまるということで“ガール”のところは目をつぶってね)

でも森ガール森ガールズでは似て非なるもの?のような気がしないでもありません。
しかも3人というところが、かしまし娘とかてんぷくトリオとかいずれは三婆...のニュアンスが強くなってしまうような。

そこがまた微妙に3人には合ってるような....


っと
また脱線しそうなのでこのぐらいにして。
あくまでふたりの意見も聞かず、独断なので右から左に聞き流してくださいまし〜

もり
ところで
秘密トークの内容は....






それは秘密です
                              (森ボーイ)


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バラに惹かれて

レトロ


朝晩の冷え込みは厳しいものの
日中の陽ざしは春の気配を感じる今日この頃。




洋服ダンスを開けると厚手のセーターより薄手のプリント生地に惹かれます。



中でもバラ模様の服は、そこだけ“ふんわりオーラ”を放って見えます

バラ柄

年齢問わず、乙女心を呼び覚ますバラ柄は甘ったるい少女趣味になりがち...

でもデザイン次第でモダンな大人のムードにもなる...


←レトロな感じで、モーブカラーのこのパターンはとても好きです。



アンティーク

そしてこれはアンティーク調パターンのチュニックです。

ジュモウドールの洋服や古民家の窓辺のカーテンに使われているような懐かしさがあります。

昔々小さな頃、縁側に干してあったバラ柄の布団を思いだし、
日向の匂いまでふっと過ったような....





ガラスに

これらのバラの魅力を

ガラス絵付けに活かしてみたくなったり....





バラ犬

そしてダニーは

バラ王子に....



バラソフト

あるいは

バラソフトに...




発想の連鎖が止まらない..

バラに惑わされた今日の昼下がりでした




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