この間、woolyがこのボーン型枕を買ってくれた。
「これには犬の神様が付いているから守ってくださるわよ」とwoolyは言う。
どれどれ、アップにしてみると....
おー、
犬界の室伏広治のようです!
でもハンマーではなく花輪を持って
天を仰いで空を飛んでいます。
TOM & EMMAさんで「これは確かフランスの昔からある柄で、犬の神様が入っています」って説明していただき即、購入したんだ。
なにしろwoolyは“神様”って言葉に弱いみたい。
決して信心深いわけじゃないのに、条件反射でお辞儀をして拝んでしまう。
まぁ、僕としてはこの筋肉隆々の
室伏犬がとっても気に入ってしまった。
力持ちで頼りになってくれそうな神様だ。
こうやって手で挟むと何だか落ち着く。
特に眠くなってきた時なんかとってもいい感じ〜
ほら、こうやって...ね、
挟むの。
そしていよいよ眠くなってきたら
あごを...ね、
乗せるの。
陽だまりでお昼寝する時も
ほらね、
挟むと安心する。
そうかー、やっぱりこれは神様のお蔭かもしれないね
だけど....
ぐっすり寝る時は
なーんにもいらない
ってことみたい
ZZZ...
この記事に対するコメント
犬の神様なんて初耳です!
狩猟民族にとって犬は大切だったからかしら?
面白いですね(*^。^*)
よく壁紙にこんな感じの柄がありますよね!